引っ越します
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先日、駅前のシネコンで久しぶりに映画を見てきました。
見たのは 『奈緒子』。
坂田信弘さんの原作とは見終わるまで知りませんでした。
どうしてチョイスしたかというと、上野樹里ちゃんが出てるのと、たまたま仕事帰りの時間にちょうどよい上映があったから。
映画のウンチクは、語れないし、あまり複雑なストーリーを好まない小生にとっては、わかりやすい映画でした。
樹里ちゃん、かわいかったし。
長崎が舞台の映画にしては、長崎弁がほとんど出てこない(本場長崎弁だと難しいのかな?)し、長崎にずっとすんでいるはずの鶴瓶師匠がベタベタの大阪弁なのはどうかと思ったけど、「吉崎君」の頑張りはよかったと思いました。
YAHOOの映画情報を検索してみると、
映画『ロボコン』の古厩智之監督がメガホンを取り、伝説の駅伝コミックを映画化した青春映画。辛い過去を持つ因縁の2人が再会し、高校駅伝代表を目指して猛練習に励むひと夏の様子を描く。心に傷を負ったヒロインに挑むのは、映画『出口のない海』などで着実に女優として成長を続ける上野樹里。共演の映画『恋空』の三浦春馬とともに、ストイックな演技を見せる。ただひたすら“走る”ことによって、悩みや苦しみを乗り越えていく彼らの姿が感動的。(シネマトゥデイ)
とあります。
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昨日観た映画は、「僕のピアノコンチェルト」。
たまたま時間が合ったので、観にいったのですが、連日4時間睡眠が続いていた私は、ほどよい暗がりに負けてしまい・・・
前半は、ほとんど記憶がない・・・
でも、後半だけでも結構痛快で楽しめました。
平日の昼間の回で、ほぼ満席(ほとんど、オバチャン)でしたから、きっと評判がいいのでしょう。
今日の毎日新聞の夕刊の映画紹介にも掲載されてましたから。
公式HPを今しがた見たのですが、へえー、そうやったんんや!面白そうやんか!?と、ちょっと後悔中です。
もう一度観る時間はないでしょうね・・・
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今日(日付が替わって昨日)は、恒例の午後休。
銀座で「めがね」を観た。
平日の午後の回なので、空いてることを期待していたが、なんのなんのほぼ満席で前方に少し空席がある程度。
石垣島が舞台のめちゃめちゃのんびりした映画だった。「たそがれる」ことがテーマになっているが、若い頃に旅した知床でやっていたことが、そのまま南の島で繰り広げられている感じだったので、「わかる、わかる」と共感しつつも、あまりののんびりさと癒し系さに、睡魔と闘うのがたいへんだった。
ちょうど1年前に観た「旅の贈りもの 0:00発」のほうが共感できたかな。
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久しぶりに映画を観た。大林監督作品の「22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語」を観てきた。正やんの名曲が随所に流れる。
筧利夫さん演じる主人公の俊郎さんが、偶然にも小生と同い年の設定。
偶然の出会いは、映画やドラマにはありきたりの話なのかもしれないが、ちょっとありえないかな?と思ったが、それ以外は、自分の青春時代と重なりまくり(ちょっとオーバー)で、切ないこと切ないこと。何度もうるうるきてしまった。
臼杵には、二度ばかり訪れたことがあって、小手川家のフンドーキン醤油(テロップに協力にしっかり出てた)、野上八重子さんや山田屋(肝ぼん酢でいただく河豚は最高!)は知っていたが、「うすき竹宵」は知らなかった。わが故郷、奈良にも阪神大震災の数年後から始まった「なら燈火会」(とうかえ)があって夏の奈良の行事として定着したが、「竹宵」はどれくらい続いているのかなあ・・・?機会があれば、是非一度訪ねてみたいと思う。
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今日は、ポケモンの映画、劇場版ポケットモンスターダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライを観にいった。というか、子供を連れて行った。(決してつまらないわけではないが、休養のために寝に行った。)
3連休の最終日、初回(10時25分)を狙って、早めに調布のパルコ9時25分頃に行ったが、すでに50人ほどが並んでいた。9時40分頃から数回に分けて開店前誘導入場となり、我々は2回目(1回めが40名)パルコ調布キネマは139席と狭いので、すでに観やすい席は埋まっていた。
ポケモンの映画には、何度か付き合っているが、絵がすごくきれいだ。宮崎映画もきれいだが、また違ったきれいさがある。今度は、しっかり観にいこうと思う。
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