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2009 『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』最終日の三塚優子プロ

『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』が終了しました。

優勝は、初日からの首位を守りきった有村智恵プロでした。
智恵ちゃんおめでとう!

われらの三塚優子プロは、一時は単独トップに立つ場面もありましたが、有村プロが8番からの4連続バーディーで抜け出したのに対し、8番、11番のバーディーチャンスを生かせず、12番をベタピンバーディーとしたものの、その後はガマンのゴルフがやっと。追いつくことができませんでした…

1打差のままで迎えた17番。9番アイアンでピンスジに放たれたボールは、無情にも池ポチャ…
後方線上へのドロップ後の第3打は、ピンスジも奥5mへ・・・
優勝の可能性をつなぐボギーパットは、カップの左へ流れて痛恨のダブルボギー。

最終18番で、有村プロにプレッシャーをかけるには、第2打を入れるしかなく、そのためにはできるだけドライバーで前進したいところでしたが、池の手前で途切れているフェアウェイ先のラフまでランが出てしまい、優子プロ得意のスピンコントロールの効いたセカンドショットを放つことはできませんでした…

結局、3パットのボギーとしてしまったことで、3位タイから単独4位に後退してトーナメントを終えました。

智恵ちゃんは、5番をボギーとしたあとは、まったくスキのないゴルフを展開。ドライバーの飛距離もまずまずで、ほとんどがフェアウェイヒット。
方や、優子プロは、要所要所でティーショットが左右にブレてしまい(というか、ティーショットがフェアウェイをとらえたのは2・6・7番の3回だけでした・・・)、13番以降でバーディーチャンスにつけることがまったくといっていいほどありませんでした…
アイアンのキレが良かっただけに、フェアウェイにティーショットを運べていれば、十分勝つチャンスはあったはず。本当に残念でした…

でも、優子プロの気持ちは、すでに次のCATに向かっているので、また次に期待したいと思います!!

最終日のペアリング(全体)はこちら・・・

最終日の結果(全体)はこちら・・・

最終成績(全体)はこちら…

今日は、生島早織プロの組に5ホール随行したあと、三塚優子プロをフルに応援してきました。

【最終日のペアリング】
No.01 TEE START 第18組 10:05
全 美 貞プロ(眞露ジャパン・2008賞金ランキング6位 90,850,678円・今季2勝リゾートトラスト、明治チョコレート)
三塚 優子プロ(フリー・2008賞金ランキング7位 83,555,964円・今季1勝ダイキンオーキッド)
有村 智恵プロ(日本ヒューレット・パッカード ・2008賞金ランキング23位 47,350,004円)

【今週のキャディ】
すっかりおなじみの太田正樹キャディでした。(通算9試合目・海外2試合を含む)

【ホールバイホール】
*残距離は、いつもどおり特にコメントがない場合は、フロントエッジまで。ただし、かなり適当です。yだったりmだったりしますが、その時の気分等でメモっていますのであしからず。
ホール(Par)yds. R1(P)・R2(P)・FR(P)(ホールロケーション;全奥行・フロントエッジから・左右エッジから、いずれもヤードです。Cはセンター。)
01(4)383:○(1)・-(1)・-(2)(29・10・L4);(ゆるいアゲンスト)3Wは右林の木に当たって左へ跳ねてカート道外の右ラフ残125y??、P左4yナイスオン!!、下りフックラインはC左スルー60cm、上りスライスを沈めてナイスパー!! △6(有村プロ2Pのパーで△7)
02(5)553:-(1)・○(1)・○(1)(21・8・L6);(アゲンスト)1Wは中右FW残275y、ど真ん中FW残75y(ややつま先上がり)、P右上4m強にナイスオン!!、ちょいスライスラインをC左からコロンと沈めてナイスバーディー!!! △7(首位に並ぶ!!)
03(3)183:-(1)・△(2)・-(2)(30・20・L6);(右フォロー)P奥左3mにナイスオン!!、ちょい下りのちょいフックラインは惜しくもC右15cm、タップインして惜しくもナイスパー! △7
04(4)389:○(1)・○(1)・-(1)(21・15・R9);(フォロー強い)1Wは左FC(ラフとの境目)残105y?、大きすぎてP奥左のラフへP10y(エッジ4y)、ちょい上りのフックラインをウェッジで70cm強手前に寄せて、ナイスパーセーブ!! △7
05(4)361:-(2)・-(1)・-(1)(27・12.5・R6);(アゲンスト)1Wは左カート道外ラフ残97y、P左手前から奥への下りで第2カラーまで転がり出るP16.5y(エッジ2y)、上って下るフック系をPTで1m強手前に寄せて、(あとの二人がパーパットをカップに蹴られてボギーとしたこともあって)慎重に沈めてナイスパー! △7(単独首位に!!)
06(4)362:-(1)・○(1)・-(2)(30・15・L9);(アゲンスト)1Wはグッショーで右FW残68y(クロスウェイ内!!)、オンするもP手前右9m、C右かすめフック1mスルー、スライスラインの返しを沈めてナイスパー! △7(単独首位)
07(4)405:-(1)・-(2)・-(2)(39・28・L4);(フォロー)1Wはグッショーで中FW残80y、P右奥4mにナイスオン(奥に下っているところで止めるのはさすが!!)、上りスライスラインはC右スルー30cm、返しを入れてナイスパー! △7(単独首位)
08(3)167:-(1)・○(1)・-(2)(28・13・R6);(打上げ・右フォロー)Pスジに攻めてP右から奥2.5mナイスオン!!(ウォーっと歓声)、ちょいスライスラインはC右をなめて左へ50cmオーバー、返しを入れてナイスパー! △7(有村プロは、P左2.5m弱を入れてバーディーとし、首位に並ぶ)
09(5)509:○(1)・-(1)・○(1)(27・13・R5);(右フォロー)1Wは右ラフ(沈)230y?、中FW残70yにレイアップ(やや左足下がり、ややつま先下がり)、P左10cm弱のスーパーショット!!!、タップインしてナイスバーディー!!! △8!!(有村プロは、G左手前ラフからP右スルー1.3mにつけて下りスライスを沈めてバーディーとし首位タイが続く)  いよいよサンデーバックナインへ。
OUT(36)3312:33(10)・33(11)・34(14)

10(4)378:-(2)・-(2)・-(1)(36・15・R4);(右風ややアゲンスト)3Wは左ラフ残100y強、P手前カラー残P15y(第2カラーとの境目)、Cを過ぎると右奥に下るスライスラインはC右かすめて80cmスルー、返しを入れてナイスパー! △8(有村プロは5m強のスネークラインを読み切って3連続バーディーとし△9で抜け出す)
11(4)392:-(1)・-(2)・-(2)(36・20・R5);(左風)1Wは中右FWから右奥へランしてBK残115y、(左風ややフォロー)P左2.5mにナイスオン!!、(先に有村プロが、P右からの上りを沈めて4連続バーディーとし△10)C右わずかへ、タップインして惜しくもナイスパー! △8 (2打差の2位に…)
12(3)189:-(2)・-(1)・○(1)(25・17・L6);(右風)P左1.1mにナイスオン!!、スライスラインを入れてナイスバーディー!!! △9(有村プロは、花道からの寄せワンがやっとで△10のまま。1打差に追い上げる!)
13(5)547:-(2)・-(2)・-(1)(36・12・R4);(アゲンスト)1Wは右BK先のラフ残250yほど(つま先上がり、左足下がり)、左FW残70y(左足上がり)、BSと傾斜でで2m戻ってP手前第2カラーP10y(エッジ1y)、上りちょいスライスラインは弱くて60cmショート、残りを沈めてナイスパー! △9(有村プロ、2Pのパーで△10)
14(4)405:-(1)・○(1)・-(1)(29・14・R8);(フォロー)3Wは右端FWから右ラフに入って残140y(左足下がり)、P手前第2カラー
P15y??(左足上がり)、ウェッジでチップインを狙うも低く強く出てCをオーバー4m?、スライスラインを読み切ってナイスパーセーブ!!! △9(有村プロは、2Pのパーで△10)
15(4)354:-(2)・△(2)・-(2)(35・26・R10);(アゲンスト)1Wは右BKから奥に上がったラフ残80y弱、P左上7m弱、複合ラインの難しいラインはC右わずかにスルー、先にタップインしてナイスパーセーブ!! △9(有村プロは、2Pのパーで△10)
16(5)515:-(2)・-(2)・-(1)(20・7・L4);(フォロー)3Wは左BK残220y、右端FWにレイアップし残120y(左足下がり)、P手前右第2カラーP8y(エッジ2y・左足上がり)、ウェッジでチップインを狙うもP右スルーしてスライス1.1m、下りを慎重に沈めてナイスパー! △9(有村プロも優子プロと同じような位置から寄せワンのパーで△10)
*ドライビングディスタンス計測ホール 今日は、3Wでしたが、フォローではありましたが、270y強ぶっ飛ばしました!
3日間の平均 第1位優子プロ 275.7y、第2位福嶋晃子プロ267.7y、第3位リ エスドプロ263.0y、第4位森田理香子プロ261.3y、第5位上田桃子プロ260.7y、第6位ダーディンプロ259.3y、第7位李 知姫プロ258.0y でした。
17(3)160:-(1)・-(2)・□(2)(23・12・R5);(右ややアゲンスト)Pスジに出るも池ポチャ…、後方線上ラフにドロップした第3打はPスジも奥右5m、下りはC左に切れてC左25cm、痛恨のダブルボギー… △7に後退…(有村プロは、バーディーならずも楽々パーで△10)
18(4)385:-(2)・-(2)・△(3)(43・29・L4);(左フォロー)1Wはフェアウェイ先端から奥ラフ残70y弱)、P右下(段下)10y??、上りフックラインは1.5mショート、パーパットはC左をフックスルー50cmのボギー… △6に後退…(有村プロはP手前2.5mから、C右スルーも楽々パーの△10で優勝、先にバーディーフィニッシュした諸見里しのぶプロが△8の2位。一時は△3までスコアを落としながらも粘り強く復活し△7の全美貞プロが単独3位、優子プロは単独4位でフィニッシュ。)
IN (36)3325:36(15)・36(16)・38(14)

TOTAL(72)6637:69(25)・69(27)・72(28)

結果は残念だったけど、よく頑張りました次またガンバロー優子プロ

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コメント

やまとのとのさま 3日間お疲れさまです。

振り返ればキリがないけど、16番でバーディ来なかったのがねー、17番は風の読み違いらしいけど、勝負をかけたショットでしたね。優子プロらしい攻めでした。「優勝じゃなければ、後は何位でも同じ」これは、ある大御所プロの言葉ですが、厳しい世界ですね。

放送で優子ちゃんは右手首を痛めてると言ってましたが、大丈夫ですかね?
生島プロも右腕を痛めてるし、両プロとも、早く治癒して欲しいです。

投稿: トミー | 2009年8月17日 (月) 00時33分

とのさま、3日間の観戦ご苦労さまでした。

17番は惜しかったですね。テレビではティーグランドではフォロー、計測値では右アゲンストと言ってましたから風の読みが間違ったとご本人も言われてますね。

16番のティーショットに運がなかったような気がします。あそこは2オンでバーディだと有村プロは覚悟していたと思います。17番も先にティーショットしたのがまずかったかもしれません。後ならばクラブ選択にも誤りがなかったと思いますね。

有村プロの優勝は2日目の18番のバーディが効いていると思います。

ところで楽々応援のあの方の「テーマ曲」を現在募集中なんですが、三塚選手のテーマ曲をとのさまにはお選び頂くと楽しいですね。

三塚選手には「ドラゴンクエストⅢより戦闘のテーマ」なんて似合っていると思いますが・・・

こちらのアドレスで視聴下さい。音声にはお気をつけて下さい。画像は甲子園ですが音楽を聴いて頂ければと思います。


http://www.youtube.com/watch?v=GQKRvDzlXNU&feature=related
楽々には

「バーディだよ、イーグルだよ、三塚・・・優子・・・」と聞こえるんですが・・・

投稿: 毎度楽々 | 2009年8月17日 (月) 10時21分

トミーさん
バーディーチャンスは、智恵ちゃんと変わらないくらいあったんですけどね…
中盤では、8番(下り2.5m)を先に入れたかったのと、10番の智恵ちゃんのスネークラインを読み切っての(5m以上はありました)3連続目のバーディー、11番では、同様の距離のバーディーチャンスながら、智恵ちゃんは上り、優子ちゃんは下りだったし…
でも12番の難しいPar3でのベタピンバーディーはカッコよかったですよ。
太田さんによると、17番は、2日目は同じ9Iでキャリー149yだったそうですが、最終日は137か8yしか出なかったそうです。

毎度楽々さん
聴きました!聞こえました!!
16番は、3W(13度)だったんですが、(つかまりが悪い状態だったので)1Wだと右の林に入るという判断があったようです。あと、去年より35y伸びて(480y⇒515y)、2オンは難しくなってました。(届かせることはできても、あのグリーンに止めるのは難しいです。2日目は、距離の合う番手がなくて、奥ラフに入れて結局パーでしたから…)
左バンカーインは、想定外でしたね…
17番、ピンフラッグは右から左だったんですけどね…
残念でした。

投稿: やまとのとのさま | 2009年8月17日 (月) 11時17分

今回は、優勝まであと0.1ユーコリンでした。
15番の難しいラインのバーディが入っていれば・・・・・
後ろで見ていて入ったと思ったのに
16番も1wで打っていたかも!その後の展開もほんとに紙一重です。
智恵ちゃんのテレビインタビューでも終盤智恵ちゃん本人かなりプレッシャーがかかっていたと印象。
でも欧州遠征後、ここ2戦休みなしで国内戦も優勝争いに参戦しているので、全然大丈夫
CATでやってくれるでしょう

投稿: 72 | 2009年8月17日 (月) 19時53分

72さん
こんばんは
バックナインのフェアウェイキープ率、智恵ちゃん100%、ゆうこりん0%でしたからねぇ・・・
16番のバンカーインは残念でした。
3WながらFWヒットしていれば、前日中途半端だった4Uで2オン、イーグルもしくはバーディーだったかも。

タラレバじゃしょうがないっすね・・・

昨年のCATは、古閑美保プロと優勝を争いながら、14番でバンカーアゴに打ち込んで後退・・・15番のバーディーチャンスも逃し・・・鬼門の17番はパーもとれず・・・で単独3位に終わっているので、昨年の借りと軽井沢の借りを一気に返して欲しいですね。

投稿: やまとのとのさま | 2009年8月17日 (月) 22時33分

実は14番から18番の第2打まで、一緒に応援させていただきました。
このメンバーでの優勝争いにしてはギャラリーが少ないと思ったので。
自分が見た限りでも、有村さんはティーショットが必ずフェアウェイをキープという状態でしたね。
三塚さんも攻めはしたものの、右や左にという感じで、決める予定の16番でバンカーに捕まったがゆえの17番の池…という感じではなかったでしょうか?
昨日は有村さんがよすぎましたよ。勝たなきゃ意味がない!と攻めたのですから、三塚さんの姿勢は立派だと思います。
あのゴルフだから、観客を魅了するのではないでしょうか?

もしかしたら、とのさまは黒キャップにオレンジのシャツだったでしょうか?
16番のパットのとき、もしや…と思ったのですが、あそこでお声をかけるのはあまりにも非常識ですから、今回は遠慮させていただきました。
次は、早い段階で声かけをさせていただきます。

投稿: 太田同感 | 2009年8月17日 (月) 23時54分

太田同感さん
こんにちは
それは間違いなく私ですね
CATでお会いしましょう

投稿: やまとのとのさま | 2009年8月18日 (火) 16時29分

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